高校生のリニアモーターカー
私の母校の県立船橋高校ではリニアモーターカーを制作していました。人が一人乗れる本格的なものでした。レールに永久磁石をしき、本体に電磁石を内蔵して、S極N極を切り替えていました。切り替えのタイミング制御ですが、レールの間に磁石に合わせて、白黒の横縞の紙をしき、赤外線センサーで読み取り判断していたと思います。物理の先生主導で有志の学生が放課後に協力して制作していました。電気回路に詳しい先輩もおり、いろいろな部品を秋葉原に買い出しに行っていました。高校生は、受験勉強を優先して、理系の学問がどのように具体的に応用されているかわかりづらいため、素晴らしいプロジェクトだったと思います。大学や社会に出て身につけた知識や経験をそのままにして、過去にさかのぼって参加したい気持ちになります。
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ここまで来た!超電導リニアモーターカー―もう夢ではない。時速500キロの超世界 販売元:交通新聞社 |
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