ダヴィンチのロボット
万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチは、最古のロボット設計者でもあります。彼は、モナリザなどの絵画の芸術で偉大な足跡を残しているだけでなく、科学でも最も早く多くの発明をしています。戦車やヘリコプター、歯車を使った自動計算機などです。そのうちの一つとして、ロボットの設計書が見受けられます。人体の解剖学にたけていた彼は、機械的な表現で人間の関節を設計していたそうです。15世紀の話であり、彼の先見性には、驚かされます。しかし、現在の科学を比較すると想定以上の技術があります。半導体とソフトウェアです。超微細加工技術によって実現されたCPUなどのチップは、ダヴィンチの機械技術の延長線上にはありません。行き過ぎた科学は、魔法と等しいと言われますが、もし、彼が現代の科学を見たら、そう感じるに違いありません。
↑もしよかったら、クリックをお願いいたします![]()
![]() |
レオナルド・ダ・ヴィンチ―芸術と生涯 (講談社学術文庫) 著者:田中 英道 |
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)






最近のコメント